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シナリオ攻略 第32話「アイス・ドール」⇦ 第33話「偽面の報復者」 ⇨ 第34話「流星と彗星」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 6ターン目を迎える。 最初から 敗北条件 1. ヒリュウ改の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 ヒリュウ改に被弾させない。 最初から 備考 キャニス・アルタルフのHPが50%以下、またはエア・クリスマスのHPが60%以下でシナリオ終了 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 移動不可 出撃部隊選択×11 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H エア・クリスマス カーリー 1 1 初期配置 37 100000 101500 11(5) 26 / 25000 HP60%以下で撤退N 60000/H 60900 キャニス・アルタルフ エグレッタ 1 1 初期配置 37 72000 72750 8(5) 18 / 14000 HP回復(小)、EN回復(小)、ロボットブロックHP50%以下で撤退N 36000/H 36375 キャニス 量産型MC 23 25 初期配置 35 7200 7950 6(4) 6 / 3900 高性能照準器×1高性能レーダー×1 攻略アドバイス またしても海が大部分を占めるMAP。パーツで移動適性を合わせておこう。ギリアムは海AなのでスクリューモジュールorA-アダプターを装備して海にいる方が命中・回避が上がる。 キャニスの一部はヒリュウ改優先、キャニス・アルタルフはゼンガー優先、エア・クリスマスは不動。キャニス・アルタルフもエア・クリスマスも攻撃してくるので、撃墜狙いで接近する時はHPに十分注意。 6ターン経過またはキャニス・アルタルフかエア・クリスマスのHPを一定以下まで削るとクリア。何もしなくてもクリアできるが、最低でもパーツを持っているキャニスは落としておきたい。 ヒリュウ改は移動不可。SRポイントを取るなら連撃を活用して接近される前に叩きたい。バリア+とG・テリトリーを装備させて気力さえ上げれば攻撃を受けてもほぼ無効化できる。 [キャニス・アルタルフの撃墜を狙う場合] エクセレンにSPアップか集中力を習得させて脱力を2回以上使用可能にしてSPドリンクを持たせる アルトアイゼン・リーゼ、ライン・ヴァイスリッター、ダイゼンガー、アウセンザイターの武器改造(3~5段階以上なら余裕が持てる、無改造でもレベルや養成次第で一応撃墜可能) ダイゼンガーとアウセンザイターのEN改造(竜巻斬艦刀3発+αが確保できる5段階以上が望ましい) ゼンガーかレーツェルにアビリティの援攻↑をセット(レーツェルなら射撃↑も) この状態でキャニス・アルタルフのHPを撤退ギリギリまで削り、 脱力を3回以上かけてガードを消し、周囲4マスを囲んでプレースメント補正10%をかけ、 キョウスケにエクセレンを、ブリットにクスハを隣接(参式ならGバイソン搭乗も可)させて恋愛補正をかけ、 <メイン> キョウスケ:ランページゴースト ブリット(闘志):参式獅子王刀・歳破 <援護> ゼンガーorレーツェル:竜巻斬艦刀 ヒューゴ(闘志):バーニングブレイカー などのマキシマムブレイクで攻撃すれば撃墜できる。 武器改造が十分ならブリットをタスクに変えて修行をかけたりすることも可能。 エグレッタは空S・天才・底力・見切りの効果で命中・回避が非常に高く、必中がないとまず当たらない。 キャニスとの戦闘には極力SPを使わないように気を付ける必要がある。 またHP回復(小)も持つため中途半端な攻撃は効果が薄い。 陣形を整えたらゼンガーに必中をかけてEPの反撃で竜巻斬艦刀を当て、 次のPPで集中攻撃をかけて一気に撃墜まで持っていこう。 削りついでに全体攻撃などでサブのキャニスを撃墜しておくのを忘れずに。 同じ要領で攻撃に参加する機体の武器を全て10段階近くまで改造し、 格闘射撃の養成やサブに集束攻撃の習得などを組み合わせればエア・クリスマスも撃墜できると思われる。 相互補給を駆使すれば、EX-HARDでもエア・クリスマス撃破が可能。当然、入念な事前準備が必要。 Lv99にしておくのは、キョウスケ、エクセレン、ブリット、レーツェル、カチーナ、ツグミ(アイビス)の6人 ブリットはジガン、カチーナが参式に乗りサブにラッセル、ブリットには援護攻撃アビリティを、アルトに実弾アビリティを付ける。 アルトと参式、アウセンザイターにテスラドライブ、ジガンにAアダプターを。 ヴァイスリッターにSPドリンクを持たせる。これで事前準備完了。 開幕は大激励を使いまくり、一気に進行。次にエア・クリスマスにプレースメントを付けて限界まで減らす。 エクセレンの脱力連発+SPドリンク+ツグミの期待で更に脱力。これで気力150からでも50に出来る 恋愛補正も付けておく。エクセレンは合体攻撃があるから問題ないだろうが、クスハは忘れずに。最後に、火力が出る精神を全て使ってMBで攻撃 カチーナ(グルンガスト参式)の魂参式獅子王刀・歳破+キョウスケ(アルトアイゼン)の熱血ランページ・ゴースト レーツェル(アウセンザイター)の闘志竜巻斬艦刀+ブリット(ジガンスクード)の闘志ジガンテ・ウンギア。 これで余裕を持って撃破可能。そんなに厳しくないのである程度組み合わせを変えても(アルトメインとかでも)撃破可能。 戦闘前会話 エグレッタ:ゼンガー、ヒューゴ、ジョッシュ、リム カーリー:キョウスケ、エクセレン、カチーナ
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第3次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1993年7月23日 対応機種 SFC.PS.PSN"GA" スーパーロボット大戦シリーズの3作目 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 第2次スーパーロボット大戦 前 スーパーロボット大戦EX 次 た行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦コンプリートボックス プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 PR 第3次スーパーロボット大戦 (スーパーファミコンBANDAI OFFICIAL GUIDE BOOK)
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今日 - 合計 - 第2次スーパーロボット大戦Gの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ハガネクルーテツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ (サブ) アヅキ・サワ (サブ) ハガネクルー テツヤ・オノデラ 鋼龍戦隊の一翼を担うハガネの2代目艦長。カットインで被っている軍帽は前艦長であるダイテツのもの。波動砲バスターキャノンのカットインがひたすらにかっこいい。 今回、デフォルトでは援護防御がない。援護攻撃は素で可能。 基本能力値は技量を除きヒリュウ改のレフィーナに負けている。特に命中の低さが痛い。クロガネに乗る機会がないので格闘値は無意味…なんてこったい。 最初からある鉄壁はハガネ唯一の防御系精神コマンド。危険そうな時はしっかり使おう。 ハガネには長射程のP武装がなく、3人とも突撃を覚えない。置いてけぼりにされないようヒット アウェイの習得が急務。 気力+(撃破)も養成できればバスターキャノンを撃つ機会も増える。気力が足りない場合は、直撃のチャフグレネードを使い味方を間接的に支援してあげよう。 初登場 スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY 性格 強気 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の、武器からの最終ダメージ-10% デフォルト機 ハガネ(専用機・メイン) 精神 鉄壁 狙撃 直撃 ド根性 熱血 レベル 1 19 27 33 55 消費 25 20 25 30 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 19 28 39 - - - - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5(初期) 138 138 170 113 105 167 44 Lv.24 150 152 182 125 143 199 54 Lv.99 195 208 231 170 293 324 206 エイタ・ナダカ (サブ) メガネ。まだ戦艦メガネの艦長にはなれていない。 命中率に不安がある時の集中と、ボス戦での応援が主な担当になる。 中盤以降は加速も覚える。積極的に前線に出ることで、テツヤの指揮官スキルも活用できる。ヒリュウ改には加速持ちがおらず、移動力ではハガネに分がある。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION デフォルト機 ハガネ(専用機・サブ) 精神 集中 応援 友情 加速 気合 レベル 1 17 28 35 43 消費 20 20 40 15 35 地形適応 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ステータス SP Lv.5(初期) 31 Lv.24 41 Lv.99 193 アヅキ・サワ (サブ) アニメ『ジ・インスペクター』からの逆輸入キャラ。アニメではエイタよりも出番が多かった。中断メッセージでもネタにされる。 相変わらず偵察持ちが少ないので、偵察要員として使うことが多いだろう。 テツヤ、エイタの穴を補う地味ながら役立つ精神コマンドを持つ。特に最後の必中がありがたい。 初登場 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター デフォルト機 ハガネ(専用機・サブ) 精神 偵察 信頼 てかげん 努力 必中 レベル 1 13 21 28 34 消費 1 20 10 15 25 地形適応 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ステータス SP Lv.5(初期) 29 Lv.24 39 Lv.99 191
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
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ロドニー・ジェスハ エリス・ラディウス リシェル・グレノール カンツォート・ジョグ ナセル・ザンボス ザレス・クワイアー ゴドル・ノーランド リッジ・グラスノフ ディック・シャイエール シュテドニアス軍兵 SRXチーム ロドニー・ジェスハ シュテドニアス連合の将軍。EXの頃からネームドキャラの中でも一味違う所を見せ、魔装機神本編では色々とスポットが当たってゆく。 敵としては、マサキルート限定のキャラで直接戦う機会は2回のみ。1回目はザムジード、2回目はギルドーラに搭乗。本人の能力はそこそこだが、技能もそこそこ効果のあるものが揃っている。油断した頃のガードや援護攻撃もだが、Ex-Hardあたりだと指揮官技能も侮れない。底力が無いので倒すのは比較的楽。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ザムジードギルドーラ 精神 加速 友情 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 15 ?? ?? ?? ?? 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 ガード 指揮官 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12 155 145 177 120 181 197 66 エリス・ラディウス ロドニーの副官で、ロドニーとセットでスポットを浴びる。 マサキルートでスポット参戦で共闘してくれるが、敵としてはリューネルート限定のキャラで3回登場。 ロドニーと違って指揮官スキルを持っていないので、周囲に与える影響はそう大きく無い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラ 精神 必中 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 15 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 ガード 気力+(回避) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 143 147 173 111 182 180 48 Lv.15 147 153 178 115 198 194 52 リシェル・グレノール 姑息な作戦を両ルートで展開するおねぇ系。 見た目と喋り方故か脱力持ち、まあ発揮される局面は無いわけだが。 CVが山崎たくみ氏なのとキャラ付けからピンと来た人もいるかもしれないが、コンプリートボックスでのCVは塩沢兼人氏だった。 ちなみに魔装IIにも出ているのだが、こちらでは金髪。一方今回の姿はEXに準じた赤髪。何があった。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラソディウム級移動要塞 精神 信頼 ひらめき 脱力 レベル 1 15 ?? ?? ?? 1 消費 1 10 ?? ?? ?? 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 見切り カウンター 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.10 145 148 176 119 184 190 49 Lv.15 148 153 180 122 194 200 51 カンツォート・ジョグ シュテドニアス連合に所属する軍人であり特殊工作員。「OGダークプリズン」ではデオ・シュバイル所属であることが判明。 本作ではあまり高級な魔装機に乗ってこない+指揮官技能無しという事で大変処理しやすい。適当に相手しても楽勝。 ちなみにフルネームで呼ばれるとキレる。なんの事やらさっぱりだろうが、彼の出身国の名付けは名→姓ではなく日本風に姓→名となってるからなんだそうである。シュテドニアス軍では前者の名付けがメジャーなだけに、疎外感を感じていることの表れだろう。 地上のメカの見た目が色々気に食わない様子、戦闘前台詞で色々見れる。 キャラ付けと名前に対するコンプレックスという設定から、Ζガンダムのオマージュ色が感じられないこともない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラソディウム級移動要塞 精神 ひらめき 集中 闘志 レベル 1 17 ?? ?? ?? 1 消費 10 25 ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 143 145 171 116 178 181 46 Lv.18 149 153 178 122 200 200 52 ナセル・ザンボス シュテドニアス連合に所属する軍人であり特殊工作員。「OGダークプリズン」ではデオ・シュバイル所属であることが判明。 テキストをみる限り、カンツォート・ジョグと出身国が同じであるようだ。『ROE』ではセニアとリコがナセル中佐と呼んでいる。常にナチュラルなマサキはザンボスと呼び捨てである。 つまり、姓はナセル。ザンボスは名。 彼もリシェルと同様に魔装IIに出演。こちらは容姿の変更はなし。また何故かよくリシェルと張り合うキャラであった。また彼の副官のレオ・ギボンはEXと今回の第2次OGではたった一言しか出番がなかったのが、魔装IIにまさかの再登場を果たしている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラソディウム級移動要塞 精神 不屈 ド根性 気迫 レベル 1 19 ?? ?? ?? 1 消費 10 40 ?? ?? ?? 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.11 147 147 175 122 182 187 48 Lv.19 152 153 181 127 198 1203 52 ザレス・クワイアー キャラクター事典には律儀な性格とあるが、ゲーム内では短気な性格に設定されている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 短気 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラ 精神 根性 気合 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 148 152 180 117 195 195 48 ゴドル・ノーランド 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソディウム級移動要塞 精神 根性 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12 145 148 173 119 188 188 48 リッジ・グラスノフ 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソディウム級移動要塞 精神 根性 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.9 141 147 171 119 178 185 47 Lv.11 142 148 173 120 182 189 48 ディック・シャイエール 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラⅡ 精神 偵察 強襲 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 1 ?? ?? ?? ?? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12 149 148 177 116 190 188 51 シュテドニアス軍兵 紫のバイザーが特徴的なシュテドニアス軍の兵士。さまざまな機体に乗って現れる。 他一般兵が結構イメチェンする中、彼らは台詞も見た目もまんま昔通りだったりする。 ヒゲのある兵はベテランなのか各能力値+2となっている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ギルドーラギルドーラⅡゴリアテバフォームナグロッドレンファソディウム級移動要塞 精神 根性 -- 信頼 レベル 1 ?? ?? ?? -- 1 消費 1 ?? ?? ?? -- 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 --- ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5 134 133 158 101 155 177 17 Lv.17 144 143 168 111 181 203 23 SRXチーム マサキルート第6話にて一時的に敵として対峙する、ライ アヤ ヴィレッタ。敵対期間は3ターンのみで、倒したらゲームオーバーとなるため、反撃せずに回避・防御に徹しよう。 トウマが暴走して敵対した時のような、敵対時用データがあるわけではない。味方時のデータそのままで敵になっているので、味方時のデータ参照。 味方データそのままなので2周目以降、エースボーナスを習得している事も。火力が上がり易いヴィレッタに少し注意。ちなみに特殊台詞等も一切無い。やっぱり構う必要は無い。
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あくまで「初心者向け」であることを前提に編集すること。迷ったらコメントで他者の意見を求めることを強く推奨。 ユニット追加・削除等、大きな変更を行う場合は必ずコメントフォームで話し合ってからにしてください。 話し合いもせず、安易な追加・削除はしないように注意してください。wikiは本来『個人』のお薦めなどを書く場ではありません。 相談する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択して、なるべく一つのユニットで一つのツリーになる様に心がけて下さい。 おすすめユニット【ボスキラー向き】アルトアイゼン・リーゼ グルンガスト改 SRX&R-GUNパワード&ART-1 【万能型】グルンガスト参式 コンパチブルカイザー (Gコンパチブルカイザー) ジガンスクード・ドゥロ ラーズアングリフ・レイブン&ランドグリーズ・レイブン 【前線サブ配置型】ゲシュペンスト・タイプRV(ギリアム) 【おすすめツインユニット】移動特性や武器特性によるツインユニット 合体攻撃や信頼補正によるツインユニット PP稼ぎを目的としたツインユニット ツインユニットを組む時に注意すべきポイント おすすめユニット こいつを改造しておけば初心者も安心な機体をまとめてます。クリックでユニットデータの各項目に飛びます。 【ボスキラー向き】 アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ搭乗が前提。OGs、OG外伝で猛威を振るったエースボーナスとカスタムボーナスを失いインファイトとアタッカーが養成不可…と仕様変更の煽りをモロに受けた。それだけだといいところがないが、代わりに新合体攻撃と統率を取得。 「格闘↑」などのダメージアップ系のアビリティと恋愛補正を組み合わせる事でアタッカーと同等以上のダメージ補正が入る為、攻撃面では数値以上のスペックを発揮する。一方で機体のHPや装甲、運動性及びパイロットの防御値が若干控えめな点や最低クラスの回避値など、防御面には多少の難がある。HP・装甲を重点的に改造したり、底力を取得するなどしてフォローしておきたい。 合体攻撃の相方のヴァイスとフリッケライがともに優秀な援護能力を持つので、彼女らを使っていくならキョウスケの育成は不可欠。 統率によるマキシマムブレイクが今回のキョウスケの本領。合体攻撃をフル活用したマキシマムブレイクは圧巻。十分なボスキラーを担える。 固定武装のみでは射程が足りない点、地形適応の穴と飛行不可である点には注意が必要。換装武器と序盤はAアダプター、中盤以降はテスラドライブでフォローしておこう。 換装武器でネオチャクラムシューターを装備すると遠距離にも対応しやすくなるのでオススメ。 グルンガスト改 今作は遠距離攻撃にも対応し汎用性が上がっているため使いやすい。基本攻撃力が高い。参考として、その高い攻撃力はフル改造ボーナスで更に伸びる余地が用意されている。 マサキ編では序盤すぐ加入し、撤退ボスを倒すのに一役買ってくれる。また全体を通しても主力として活躍できる性能を持つ。 必殺技の五黄殺は地形オールAなため水中戦でも攻撃力が落ちない。水中戦は変形する事でも対応可能。戦う地形を選ばない機体。 ハイパー・ブーストナックルは無消費武器で射程1~3と使いやすく、進撃しながらのザコ戦でメインウェポンとなる。 これだけの性能を持ちながら乗り換え可。今回のグルンガストシリーズは全体的に優遇されている。パイロットはイルムのままでも強いが、アタッカー統率持ちのカイを乗せるととても強くなる。他にも乗り換え出来て格闘の強いパイロットであれば誰とでも相性が良い優等生。 SRX&R-GUNパワード&ART-1 今回でも相変わらず合体攻撃の鬼。分離→R-2、R-3の行動→再合体。武器改造のできないEX-Hでは合体攻撃の必要性はさらに高まる。R-2にアーマーブレイカー等を付けて直撃→合体攻撃といった戦法も。 ART-1も含めればさらに合体攻撃の手数を増やせる。 SRXは貴重な装甲ダウン効果持ち。撤退ボス撃破の先鋒として役立つ。 3人乗りなのでPP稼ぎにも向く。周回プレイを念頭にいれるなら積極的に使っていきたい。 覚醒、直撃、感応、補給と精神も優秀。女性陣が最初から集中力やSP回復を所持しているのも利点。 信頼補正で命中回避やダメージに補正が付くのも◎。 合体攻撃の一撃必殺砲はR-GUNにマイを乗せるかヴィレッタを乗せることで使用可能。威力のマイ、燃費のヴィレッタといった感じ。 ヴィレッタが統率持ちの為、MB一撃必殺砲で撤退ボスの撃破が捗る。 欠点はやはり出撃枠とEN量。特に出撃枠は4機or5機分の出撃枠をどう感じるかはプレイヤーに寄る部分が大きい。使用する場合、出撃の時点で密集させておき開幕で合体させることを推奨。 【万能型】 グルンガスト参式 優秀な機体能力はもちろん、特筆すべきはは2人乗りで搭乗可能なパイロットが多いこと、そして合体状態で出撃すること。SP回復が養成不可となった今作では、複数パイロットの機体はその分だけ精神コマンドの使用に幅ができる。参式はそのパイロット選択幅がかなり広い。そのため"戦闘能力が低いけど精神は優秀"なパイロットを安全に出撃させられる。合体状態で出撃するので出撃枠を圧迫しない。 また、分離してGバイソンで攻撃→合体により手数を稼げるのも利点。Gバイソンの射程も地味に長く便利。 参式の真価はパイロットの育成にあると言っても過言ではない。サブパイロット(Gバイソン側)は基本的に戦闘に関与せず精神要員となるので、メインパイロット(Gラプター側)さえしっかりしてれば経験値とPPを享受できる。これを利用して育成したいパイロットをサブに乗り込ませれば、安全に育成が可能となる。 メインパイロット候補は稼ぎ前提ならツイン精神の修行のを持つタスクかリオ、戦闘での活躍前提ならカチーナ辺りか。前者2人は低消費の幸運か努力が使える一級の育成要員。タスクは能力的にもガッチリ噛み合い、リオはとにかく修行が安い。ボスユニットを修行で倒せればサブパイロットの育成速度も上がる。SRXとのツインで修行を使いボスを落とした際の入手PP量は圧巻。後者は加速や魂を覚え統率も持つカチーナと安い鉄壁を持つラッセルのコンビが隙が無い。信頼補正も付くしゲシュ改で単独運用するより使い易く強い。 その他、サポート精神のみを目的としてラーダもいい。 これだけ有用な機体でありながら中盤にGバイソンのシートが空き、終盤に差し掛かる頃には完全にフリーになるという自由度も見逃せない。54話の分岐で、どちらのルートでも使用可能 欠点をあげるならば、龍虎王登場までブリットが強制出撃で使用する場面が何度かあるため、他に比べて乗り換えの手間がかかる点。 コンパチブルカイザー (Gコンパチブルカイザー) 遠近に対応した高攻撃力でバリア貫通の武器を多数所持する。Eフィールドとエースボーナスで守りも万全。 参式と同じく、分離してGサンダーゲートで攻撃→合体で手数を稼げる。手数を考えなくともショウコのエースボーナスが優秀なため、撃墜数を稼がせてやるだけの価値はある。 コウタ一人で戦闘用精神は必要十分。ショウコのSPはサポート精神に全て回せる。 コウタのABが「反撃時に与える、最終ダメージ+10%」であることに加え、「鉄壁」・「闘志」持ち。シンプルかつオーソドックスに、EPでの反撃戦法が非常に有功。 ツインの相方と考えても、飛行可能・コウタの「加速」「闘志」ショウコの「覚醒」と非常に優秀。 ジガンスクード・ドゥロ リューネルートなら4話で参戦し、高いHP 装甲 G・テリトリーにタスクの援護防御で部隊の盾になる機体。 最大の長所はP属性 射程1-4のMAP兵器。改造効率も良く、フル改造で攻撃力は5000になる。熱血や魂を使えば終盤でも雑魚なら1発で撃墜or撃墜寸前まで削れるほど。 高い防御性能でEPの攻撃に耐えながら敵を集め、次PPで撃ちこむような使い方も可能。 弾数は2発と少なめだが、弾数制なのは戦艦に搭載して1ターンで全回復する利点とも言える。 機体ともども適応が空Bなので地上ではA-アダプター装備を推奨。 長射程ALLや強力なバリア貫通P武器もあるので、雑魚からボスまで幅広く戦えるのも魅力。援護防御で盾にするならタスクでもいいが、アタッカーでMAP兵器の攻撃力を最大限に生かせるカイや、ダメージを軽減するエースボーナスと加速を持つカチーナなども相性が良い。 ツインの相方は同じような長射程ALLとP武器を持っているのが望ましい。カイを乗せてレーツェルのアウセンザイターと組めば信頼補正も発生し、雑魚は加速MAP兵器やヒット アウェイALL、ボスは統率最強武器と相性はバッチリ。加速持ちを乗せるならライン・ヴァイスリッターやビルトファルケンなどが良いだろう。 足が遅く、燃費が非常に悪いのが欠点。足の遅さは移動力7以上の機体とツインを組んだりブースター装備や加速で補いたい。ブースターはツインの相方に付けて、こちらには1つでも多くカートリッジやプロペラントタンクを付けたい所。 主要武器がEN制なのに加え、G・テリトリー発動で被弾1回につきENを15も消費する。例えENがフル改造でも集中攻撃を受ければあっという間になくなることも。精神の補給で手軽に補える終盤まではプロペラントタンクや補給装置に頼ることになる。 ラーズアングリフ・レイブン&ランドグリーズ・レイブン マサキルートでは7話、リューネルートでは24話から参戦する空飛ぶ戦車。途中離脱もない。 移動後攻撃射程4で火力も上々、長射程ALL武器も備え、最強武器は長射程、と何も持たなくても十分な固定武装を有する汎用機。それでいてWゲージも十分備えており、換装武器を大量に持たせるとさながら動く弾薬庫。ツイン相性も○。 運動性は控えめだが、装甲とHPが特機に匹敵するため総合的に割りと避け、耐える。ミサイルに対してはジャマーまで装備。おまけに盾まで所有。これらの特性から、雑魚の群れに突っ込ませて反撃で削る戦い方が安定する。 最大の武器は射程距離。最強武器の射程がラーズアングリフが9、ランドグリーズが8。並みの相手なら射程外から一方的に攻撃可能。ランドグリーズに高性能レーダーを持たせれば射程が9で揃いボスクラスでも射程外攻撃が可能な水準。HP回復を持たない相手ならば一方的に屠ることも。 弾数制の武器が多いため、カートリッジと相性がいい。換装武器も弾数式にすると一緒に回復できる。但しランドグリーズにはEN消費武器がないためEN制の換装武器を気兼ねなく撃てる強みもある。 パイロットはデフォルトでいい。加速に突撃に連撃と突っ込む上で便利な精神が揃い、念動力で命中回避に補正が入るし恋愛補正で火力も上がる。カーラの同調を前提に、2人で伸ばすステータスを分けると効率的。 最大火力は特機や合体攻撃持ちに大きく劣る。削りと雑魚の露払いがお仕事と割り切るといい働きをする。 【前線サブ配置型】 ゲシュペンスト・タイプRV(ギリアム) デフォルトの地形適応が機体:AABA、移動:空陸水/パイロットオールAと穴がほとんど無い。 消費SP10の加速・集中がSP回復のおかげで実質使い放題。加速で足の遅いユニットを前線に押し上げやすい。移動適性を問わないのもキモ。 予知・エースボーナスの最終回避率+15%に集中を合わせると都合75%ぶんの回避ゲインを得られる。このため最前線で単騎反撃無双するユニットと非常に相性が良い。修理・補給装置を載せて補助するとメインがより一層輝く。 最強武装(MBキャノン/MBキャノンALL)の射程に穴が無い。どのようなユニットと組ませても火力底上げが期待できる。P武器ではない点は注意。 EN型換装武器を持たせれば半永久的に戦闘が可能に。EXハードの場合、換装武器ではヴァンピーア・レーザーを超える威力がほとんど無いのが難点か。 【おすすめメイン①】グルンガスト系列・DGG系列・SRX・ジガンスクード・コンパチブルカイザー等特機系 高威力ALL武装・最強武装の火力底上げに。 HPを減らしておき、的にされることで回避の乏しいメインへの被弾を抑える囮にも。 メイン側のSPリソースを割くことなく加速、及び覚醒の併用などによる前線への即時投入、または同ターン再攻撃が可能に。 【おすすめメイン②】エグゼクスバイン・グランゾン 本命はこちら。共に加速・覚醒を持たないので組ませると万事即応が可能になる。 共に最強武装は高EN消費のため、補給装置を持たせてたまにメインの後ろで補給させることで継戦能力を向上させられる。先述の回避ゲインのおかげで囲まれていようが強敵相手だろうが安心して修理補給を任せられる。パーツスロット3を活かすとEXハードでも安定。 【おすすめツインユニット】 移動特性や武器特性によるツインユニット 移動、射程やALL武器の特性を合わせることで運用効率アップを目的とする組み方。例:ライン・ヴァイスリッター+ビルトファルケンorアウセンザイター(要テスラドライブ) 例:量産型ゲシュペンストMK-II改+量産型ゲシュペンストMK-II改(同タイプに換装) 例:グルンガスト系+グルンガスト系 例:ラーズアングリフ・レイヴン+ランドグリーズ・レイヴンorアシュセイヴァー 例:アルテリオン+ズィーガーリオン 例:ソウルゲイン+ヴァイサーガor雷鳳 例:グランヴェール+ビルトラプター・シュナーベルorファービュラリス 合体攻撃や信頼補正によるツインユニット 隣接するよりツインを組んだほうが補正が大きいことを目的とした組み方。例:R-1+ART-1(上記の武器特性も兼ねる) 例:アルトアイゼン・リーゼ+フリッケライ・ガイスト[上記の武器特性も兼ねる] 例:フェアリオンS+フェアリオンG[上記の武器特性も兼ねる] 例:ビルトビルガー+ビルトファルケン 例:α主人公男+α主人公女(ブリット+クスハ、リョウト+リオ等) PP稼ぎを目的としたツインユニット 複数人乗り機体をツインとして周回用にPPを稼ぐことを目的とした組み方。例:SRX+グルンガスト参式(リオまたはタスクで修行を使いつつボス用) 例:SRX+エクサランス・レスキュー(6人にPPがはいり解散して補給修理可能) 例:サーベラス+エクサランス・レスキュー(比較的早めに組めて5人にPPがはいる) この他にも中盤以降ならハイペリオンやフォルテギガス、コンパチなどうまく使えばお得。これらのツインで倒せば倒すほど総獲得PPが増えるので2周目以降の一人あたりの引継ぎPPが多くなる ツインユニットを組む時に注意すべきポイント 地形適応・移動タイプがかみ合っているかどうか。一方が空A陸B、もう一方が空B陸Aでは避けられず当てられず、で悲惨なことになる。また、海MAPの場合は適当に済ますと満足に移動すら出来なくなることも。 このため、強化パーツで適応を補うのが非常に重要。スクリューモジュールやテスラドライブの数は限られるので、つける機体は慎重に選ぶ必要がある。空B陸Aの飛行ユニットにはA-アダプターをつけ、移動タイプ水が無い地上ユニットにスクリューモジュールやテスラ・ドライブを回し、少なくとも移動に苦労することが無いようにしよう。 武器の適性、射程がかみ合っているかどうか。P武器がメインの格闘戦機と長射程の射撃戦メインの機体では、力を発揮できないケースが多くなる。また、ALL武器の射程が噛み合っていると敵を殲滅しやすくなる。 どちらか一方のパイロットが加速を持っているかどうか。SRポイントを狙って速攻する場合、加速の無いユニットはどうしても置いて行かれがち。 射撃戦メインの場合、どちらか一方のパイロットがヒット&アウェイを習得しているかどうか。これまたどちらも持っていない場合も置いて行かれがちになる。 正直グルンガスト2機以外は趣味って感じ。この2機優先してフル改造目指しとけば序盤から終盤までこの2機でいける。どのルートもどっちかいるしな。 - 2013-01-14 16 03 07 ハイペリオンも強いと思ったけどな、加速で最前線に単機で突っ込んで反撃で敵を削っていけたし、擬似2回行動もできる - 2015-06-21 13 06 00 ジガンも普通に使える - 2013-01-14 16 31 34 そもそも無改造EX-HARDですら火力に困らない&攻撃食らっても撃墜されないヌル仕様なんだから、どれ使っても一緒じゃね - 2013-01-14 17 20 26 初心者がこの機体で無双したい!という時に運用指南はありだと思う。 - 2013-01-14 19 52 35 スパロボ中毒の廃人様と初心者を一緒にするなよ(´・ω・`) - 2014-01-17 04 09 16 OGのwikiは味方機体データとかの情報量が凄いからそっち見たほうが参考になるよな 運用指南まで書いてあるし - 2013-01-15 21 23 13 個人的にはバンカランがやたら強く感じる。射程は短めだけど攻撃力高いし、硬いから前線で突撃させれるし、補給あるしかなり使いやすい。 - 2013-01-17 13 07 25 昔のF完とかウィンキー時代みたいにごく一部以外の機体はすべてゴミってわけじゃないし、ちゃんと改造してやればどれもそれなりに使えると思う - 2013-01-17 21 24 41 トロンベの相方、自分はエクセレンだ。同調で高い技量持ってこれるし兄さんは回避upでさらに避ける、エクセ姉様は技能全て自由だから幅も広い、と。空はトロンベにTDだ、弾数とEN別れてるから、ENはそこまで気にならんし - 2013-01-18 22 18 55 ビルガー&ファルケンでゼオラにEセーブ、 - 2013-01-19 00 11 08 連携攻撃を覚えさえてTBS援護が俺のおすすめ - 2013-01-19 00 12 00 確かにコンパチ強いんだが。大幅に見比べて見ると前作に比べてカイザーソードの攻撃力かなり下がってるよな。他のスーパー系にあっさり抜かれてしまうし。前作が強すぎたってのもあるけどグレバトからのバンプレ看板ロボとしてはもうちょっと攻撃力が欲しいとこだな。完全体に期待ってとこか - 2013-01-20 03 11 08 一周目から攻略サイトみちゃあ駄目なんですかね?俺は普通に見ながら楽しんでるけど?ネタバレつまらないとか古臭い思考は辞めたほうが人生楽しいで? - 2013-01-20 13 11 55 見ちゃ駄目なんて誰も言ってないのに勝手な被害妄想した上にどうでもいいお前の持論なんか書き込むなよ - 2013-01-21 00 05 00 というか、おすすめユニットのページでいきなり何を言っているんだ? 書くとこ間違えた?? なんか前提となる会話が前に有りそうなんだが。訳わからんから、ちゃんとツリーで書き込んでね。 - 2013-01-21 01 27 21 ↑ここそういうの書き込むとこじゃないから本来スルーだけど正直ゲームなんて自己満だから別にいいんじゃね。ただ未プレイの人が周りにいたらその人にはその人のやり方があるし聞かれない限りネタバレすんなよ。お前はお前。人は人 - 2013-01-20 22 55 43 修理でレベル上げのときにランドグリーズ(イング)がお勧めだな、MAP兵器4発撃てるしパーツ枠3でカートリッジや地形強化パーツとかも積みやすい。ExHardでもLv99量産するときに大活躍だったわ - 2013-01-21 04 06 35 未だにレイブンズが追加されてないのは何でなんだぜ?それまで全く使ってない状態で、最後の宇宙ルートで出しても通用するぐらいなのに。クリアを楽にするためにオススメするのに見た目に拘る必要はあるのだろうか。 - 2013-02-09 17 41 06 お前が追加すればいい。上でももう追加すりゃいいと言われながら誰も追加しないんだよ。他人任せなら文句は言うなよ? - 2013-02-13 00 13 45 やれとは言わんが、誰も気が向かなきゃ必要でも更新されないのがwikiだ。何故かを考えてもやりたい奴が居なけりゃそれまで。 - 2013-02-15 17 42 38 ラーズアングリフはわかるが、ランドグリーズってゲシュ改Cとそう変わらないよね。セットにしなきゃいけないの? - 2013-02-27 15 28 47 Cとは別物じゃない?ALLの弾数とP武器の性能が違いすぎる。わざわざ換装武器強化して持たせるほどの価値も低いと思う。GやNで使う方が強いし。 - 2013-02-27 22 04 28 Pで勝っててALLで負けてるんでしょ。どっちも低レベルだよ - 2013-02-27 23 03 44 もう入ってるけどおすすめするほどの性能無いだろこいつら。中盤くらいでもう他に秀でたところ無くなって倉庫番になって、もう分岐時くらいしか出る枠無くなるし。 - 2013-03-29 15 51 55 フル改造しなくても照準運動火力をそこそこ鍛えたら加速集中で突っ込んで反撃で削ってやばくなったら加速で下げるだけで最終話までお手軽削り要員で使えるわ。反撃できないことなんてレアだし。後は無改造の機体でも落として回れるし、ボス前に主力が消耗することも無い。 - 2013-03-31 00 29 05 高性能P、ALL、長射程武器、さらにマップ兵器まで揃ってるのはコイツぐらい。何も考えなくていいから特に序盤は優秀だよ。 - 2013-03-31 01 45 50 ソウルゲイン使っておけばok!特にEX-HARD時に闘志持ちとツインのマキシマムブレイク要員として使うとゴリゴリ削ってくれるし - 2013-02-12 23 16 19 初心者向けでEx-Hardはちと……。まぁ、そうでなくても十分使えるけど。 - 2013-03-15 21 58 07 アルブレードカスタムは飛べるし、ボーナスで移動力+1だし、射程7の武器とall武器持ちとバリア貫通P武器でひどく優秀なんだが・・・ - 2013-03-13 08 40 56 火力が息切れしない? 最後まで前線で使うには火力面でテクニカルになってくるし、乗り換え前提の捨てユニット強化は初心者向けじゃないから、玄人向けのいぶし銀だと思うぞ。 - 2013-03-15 21 56 12 飛べるといっても今作で空Bなんかアドバンテージにならないよ。素の火力が低すぎて改造しないと弱いし、フル改造しても他の機体のフル改造と同程度。なら先に強化すべき機体があるでしょ。 - 2013-03-16 11 37 51 使えんことはないが、上位互換が山ほどある中でわざわざ……って感じはする。バランスは取れてるけど、平均的に低い位置でまとまってるからなー。 - 2013-03-16 12 53 32 必要な物が一通りそろってて非常にバランスがいいんだよな。ただ、後半になると総合力で息切れする。『序盤のおすすめユニット。但し、後半息切れするので乗換前提で、ガチ改造はちょっと考えた方がいい』ってとこかね。 - 2013-03-30 12 32 36 ダイゼンガーはリストに入ってないのな。『火力が欲しいならこいつをつかえ。これで駄目なら撃墜は諦めろ』って感じで、運用目的が明確だから使いやすいのに - 2013-03-28 22 51 59 火力ったって基本撤退ボスを倒すときの援護/MB要員じゃん。射程無いから集中砲火浴びるし、意外と脆い。ページの趣旨としては壱式か参式を鍛える方が先だろうよ。 - 2013-03-29 02 33 38 諦めろは言い過ぎ。ある程度改造したら他の合体攻撃とそう変わらないよ。 - 2013-03-29 23 16 25 メインでも援護でもダイゼンガー以上の火力がいるからなあ。個人的にはLv99にするのが大変なのもマイナス。 - 2013-03-30 18 50 28 ジガンスクード・ドゥロをリストに追加してもいいですか?参戦期間の長さ、乗り換えの自由に加えて、耐久装甲も高く、高威力高範囲のPMAP、無消費1-3でそこそこの威力のP武器、初期気力から撃てて高威力長射程のALL、と使いやすい武装も全て揃ってるのでお勧めユニットの条件は十二分に満たしてると思います。 - 2013-04-09 09 24 16 お勧めユニットの条件って何? - 2013-04-09 20 50 17 何度か挙がってはいるのだが、G・テリトリーでENがゴリゴリ削られる事で使い勝手に癖があるとの事もあってか、追加は見送られてるな - 2013-04-10 17 21 32 いや、普通に使ってたらそんな状況殆どないだろ。単機無双させるような運用だとPMAPで敵が蒸発するからそもそも反撃受けないし、長距離ALL主体でもHPと装甲の高さが幸いして敵から殆ど狙われない。 - 2013-04-10 18 22 56 MAP兵器以外の長所・短所は些細な事だからね。コイツのMAP兵器使えば大抵のマップで熟練度余裕ですよ、って点で初心者向けだし、追加に異議なし - 2013-04-10 21 32 05 最大の短所は足の遅さ。対策もちゃんと書けばいいんじゃない?見送られているというよりは「誰か書いてよ」で書かれてないだけだと思うし。」 - 2013-04-11 19 33 02 今作ブースター系は大量に手に入るし、最大射程の長さとPMAPで足回りはむしろいい方 - 2013-04-11 20 16 29 ブースターは多いけど需要も高いし、スロの片方はアダプター推奨だから補正しても遅い〜並。タスクだと加速覚えるのが遅いから相方で加速とかパイ代えるとか対策しないと遅れがちになって使い勝手が下がるよ。 - 2013-04-12 03 12 56 いちいちしょうもないことで噛み付くなよ。高性能電子頭脳2積みとか現実的でない内容ならともかく、ブースター1つや加速持ちと組むなんてどの機体使うにしても当たり前のことだろ。つーか今回飛べない奴多すぎて飛べるってだけで利点だし、どうにもならないならともかく乗せ換えでどうとでもなる内容をいちいち突っ込む方がおかしい。 - 2013-04-12 08 51 33 今作は飛べる奴多いだろ…。ジガンは味方の前に出さなきゃ真価を発揮しないのに足は一番遅い。加速の重要性が他の機体より高いんだから、「乗せ換えでどうとでもなる」じゃなくて、「乗せ換えやツインでどうにかするべき」話。そもそも専用機じゃないんだからパイ候補まで記載するでしょ? - 2013-04-12 10 55 08 足が遅いと言ってもブースター1個で標準並みになるんだし「最大の短所」がその程度なら特に気にするほどでもない。 - 2013-04-12 14 27 34 足の遅さより燃費の悪さが最大の欠点だと思う。反撃ギガワイドブラスターでやることになるからGテリトリーと合わせて集中して狙われるときつい。逆に足が遅いから前に出ない方がいい。使い方考えれば強いが万能型ではないな - 2013-04-12 20 02 02 それもう上で決着付いてる。ターン始めに突っ込んでPMAP撃って、その後から味方が追いつけば射程の長いジガンは狙われにくい。 - 2013-04-12 23 29 13 ようするに色々欠点はあるけど一芸に秀でてるってことだよね。そういう書き方すればいいんじゃない? - 2013-04-13 20 03 10 だから足が遅いとか燃費悪いっていう弱点を補って余りあるほどPMAPが強いからオススメなんだろ。ENなんか移動するだけありゃ十分だわ - 2013-04-13 14 02 12 MAPがEN制ならまだしも弾数制だしな。もしEN切れるほど集中砲火された(敵が固まってた)ら次PPで大量虐殺だろ。欠点はあるけど一芸に秀でてるっつーか長距離狙撃かPMAPで殲滅ってジガンの運用上、どちらも欠点にはならないんだよ。そもそもガチでこいつ使うと一周目だろうが相手のターン回ってこないし。 - 2013-04-14 07 30 50 フル改造でもしないとマップ兵器だけで殲滅なんてできないんじゃない? - 2013-04-14 14 52 44 最近やり直してるエグゼクスバイン+ヴァイスもお手軽で良い - 2017-11-22 18 25 34 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください
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登録日:2011/02/23 Wed 02 17 24 更新日:2024/06/23 Sun 17 16 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 JAM_Project Motto!! Motto!! PS2 SKILL αシリーズ オーガニック的な何か ガンエデン ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 ニルファ バンダイナムコ バンプレスト ビッグファイア ビッグファイア→ガンエデン フォロー・ザ・サン 乳揺れ 太陽戦隊 封印戦争 小隊システム 第2次スーパーロボット大戦α 負け犬 生存か、絶滅か…地球圏の命運を握るのは誰だ――――。 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一作。 『スーパーロボット大戦α』シリーズの3作目にあたる作品。 CM ※推奨BGM:「SKILL」 君達に最新情報を公開しよう。 超絶のバトルアニメーション、極限まで進化したグラフィックス…。 そして、新機能「小隊戦闘システム」で全てが変わる。 これは、人類存亡を懸けて戦う熱き勇者達の物語である。 持てる奇跡を詰め込んで、今… 第2次スーパーロボット大戦α 初参戦作品の中に『ガオガイガー』がいるからか、同作でナレーターを担当したデラーズ閣下故・小林清志氏がCMナレーションを担当。 続編は『第3次スーパーロボット大戦α』。 今作から小隊システムとパイロット育成システムが採用された。 【小隊システム】 今まで物語が進むにつれ使う機会のなかったキャラが、加速や応援など補助系の精神コマンド要員or援護防御やバリア要員として採用が可能に。 終盤まで使えるようになるなど、過去作よりさらに自分のこだわりの部隊を作れるようになった。 【パイロット育成システム】 小隊要員の精神ポイントを増やしたり、小隊長の長所を伸ばしたり、短所を補うなどができるようになっている。 これだけでかなり難易度が下がっているけどね! 今作最大の魅力は、プラットフォームをPS2に移したものの戦闘アニメはαの使い回しが目立った『IMPACT』と違い、既存機体も書き直したため完全新規になっていることだろう。 被弾時ののけぞりやトドメ演出は本作で初めて導入された。 合体攻撃もできるようになり迫力もアップ。 ◇参戦作品(★は新規参戦) 全部で21作(新規参戦は4作) ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ★機動戦士クロスボーン・ガンダム ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆闘将ダイモス ☆無敵鋼人ダイターン3 ★ブレンパワード ★勇者王ガオガイガー ★鋼鉄ジーグ ☆大空魔竜ガイキング ☆バンプレストオリジナル ライディーンやVガンダムなどが不参戦になり、ゴーショーグン、ダイモス、ガイキングなど初期スパロボの作品が復活参戦した(ライディーンは第3次αで復活)。 参戦作品には入っていないが過去のαシリーズに出たマジンカイザーは今回も参戦(ただし、設定の都合で空は飛べない)。 他に『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』からブラックゲッター、カトキハジメデザインのEW版設定のウイングガンダム(通称アーリーウイング)などが参戦している。 原作が漫画のクロスボーン・ガンダムや、大人の事情から参戦は不可能と思われたガオガイガーとジーグの参戦は本作のサプライズだろう。 初参戦組の扱いに関しては ブレン…シナリオ、バリア要員、合体攻撃+戦闘アニメなどかなりの優遇。 クロスボーン…シナリオは優遇だが他の主人公MSが強すぎて機体は普通。 ガオガイガー…攻撃、回避、防御全て文句なし。今作最強ユニットの一角。 ジーグ…ネタ機体 もう一度言うがネタ機体である。大事なので(ry ファンの間で有名なとある台詞で一躍ヒーローになった。 機体に関しては今作からサイズシステムが導入された。 これは戦闘した機体にサイズ差があると与えるダメージが増減し、小隊を組む際に重要なシステムである。 勿論このシステムのおかげで強くなった機体もいる。 ジーグは犠牲になったのだ… ◇主にストーリーに関わる作品 グレートマジンガー ゲッターロボG ガイキング ダイモス クロスボーンガンダム 逆襲のシャア ブレンパワード ゴーショーグン ダイターン3 鋼鉄ジーグ 以上が今作のメインとなる。 また選択肢によりラスボス手前の流れが異なる(グレート、逆シャアが主なルート)。 初参戦の『EX』以来主人公すらいなかったゴーショーグンや、『新』ではラスボス不在だったガイキングのまとまった原作再現が初めて(かつ『30』現在唯一)行われた。 一方、ガオガイガーとジーグは途中までの再現となる(後半はサルファに持ち越して完結)。 ガンダム系に関してはハマーン、ガトー、シーマ等が生存しており、今回で決着をつけることになる。 選択肢によりハマーン生存ルートがあるが、正史では死亡扱い(サルファではとある重要な場面で登場)。 地球内の勢力との戦いは本作で決着をつけるつもりだったようだが、一部やり残しがあったり大人の事情で次回作にも地球人の新勢力が現れたりしている。 ◇主人公 今回はスーパー系・リアル系で男女に分かれているためシナリオが4種類ある。 また、主人公機もそれぞれ異なる仕様。 スーパー系男主人公 ゼンガー・ゾンボルト CV:小野健一 前作の『スーパーロボット大戦α外伝』では敵としてプレイヤーを苦しめたゼンガーが主人公に昇格(あの世界のゼンガーとは平行世界の同一人物に当たる)。 プレイヤーから人気を得て主人公になったゼンガーだが、乗機のダイゼンガーは射程が短く全体攻撃がないため少々癖あり。 それでも対ボス戦では強力な切り札である。 ライバルはククル。ハニワ原人ではない スーパー系女主人公 クスハ・ミズハ CV:高橋美佳子 αから再登場したクスハとブリットのカップルがメインのシナリオ。リアル系からスーパー系に転身しました。 機体も龍虎王、虎龍王が再登場するのでαをプレイした人なら楽しさ倍増間違いなし。 中の人の演技力も上がっている。 ちなみにブリットの中の人はこの頃まだ万事屋開業する前なのか比較的大人しい。 リアル系男主人公 アラド・バランガ CV:鶏内一也 捕虜としてロンド・ベルに加入したアラドの成長とゼオラ・シュバイツァー(CV:かかずゆみ)の再会を描いたシナリオ。 初期ユニットはヒュッケバインMk-Ⅲでありクセがなく初めての方はアラドがオススメ。 1話で主人公の乗る機体がザクⅡなどガンダムが好きならそちらもオススメ。 後継機のビルトビルガーは実質合体攻撃頼みなのだが格闘値が高いアラドに対し合体攻撃は射撃属性。もう主人公ゼオラでいいよ ちなみにゼオラの射撃値は最終的にアムロに次ぐ2位。 ゼオラの乳揺れを見るためにゼオラメインにした方も多いはず リアル系女主人公 アイビス・ダグラス CV:渡辺明乃 「負け犬」だの「スパロボ史上最弱の主人公」だのレッテルを貼られたキャラ。 しかし、物語中盤で覚醒し能力が大幅に上昇。後継機のハイペリオンは3人乗り(精神コマンド3人分)と文句ないスペック。 と、いうより化け物である。 運動性に関しては初期値が登場する機体中トップの145を誇る(因みに二位は敵機限定のナイチンゲールの140) とはいえ、序盤の能力値の低さから1周目にアイビスを選ぶと難しくなる。 ちなみに、アイビスルートでしかラスボス戦後の最後の会話が見れない。 そしてアストナージもこのルートでしか出てこない しかも眼鏡イルイとの二択なので悩むところである。 ちなみに中の人はスパロボ好き。 ◇その他オリジナルキャラの皆さん 前作にいた『魔装機神』のキャラは大人の事情で未参戦(第3次αで関連人物は登場)。 また、レーツェルがOGから参戦したが、弟のライを含めたSRXチームは未参戦(第3次αで登場)。 主人公以外でα、α外伝からの続投はヴィレッタのみ。 機体は共にヒュッケバインMk-Ⅲ(アラド機と違い空も飛べるしバリア持ちである)。 ◇周回プレイのボーナス 携帯機シリーズなどでお馴染みだった周回プレイのボーナスが搭載。 今作はクリア回数に応じて資金とパイロットポイントが還元され3回クリアで100%還元となる。 ◇その他 BGM設定システムが採用された。 過去の作品では機体の関係するBGMが流れたが、今作は機体とパイロットどちらか選べるようになった。 あとこの頃から戦闘アニメの乳揺れが目立つようになった。 版権スパロボで初めてHP10万を超え「?????」表示になる敵が登場した。 ただ、それ以上に味方のインフレが激しく、αシリーズ全体を通して見れば難易度は一番低いと言われがち。 珍しくシナリオ分岐で部隊を分ける展開が無いので、育成ユニットがバラけて苦戦する心配もない。 αシリーズで他の3作品は熟練度が高い場合が正史ルートだが今回は熟練度関係なくラストステージは変わらない。 熟練度をあげたところで前作α外伝と比べて敵の強さが増した感じもしない。 熟練度も取りやすいしハードルートにしても敵を倒した時の気力増減は変わらない(気力に関してはすぐにあがる)。 しかし、シナリオに関してはなかなかいい出来で評価も高い。 特にアクシズの地球落下時にブレンパワードが絡みシャアが失敗するなど… 難易度が低いとはいえドン・ザウサーなんかは相変わらず強いし。 1周目では戦いたくないであろうシャアが乗るナイチンゲールの存在もあり、なかなかやりごたえのあるゲームでもある。 今作のOP曲「SKILL」はJAM Projectを語る上では欠かせない1曲。 ニルファはやったことないがニコニコなどで曲だけは知っている人は結構いる。 2010年NHKの『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンスペシャル』でもこの曲を披露し会場を盛り上げた。 BS2の『萌える!泣ける!燃える ゼロ年代 珠玉のアニメソングSP 完全版』ではGONG→SKILLの順に披露。 スクリーンにはサルファとニルファの戦闘+OP映像も流れ、大いに盛り上がった。 ◇余談 ゲームPVはガオガイガーのナレーション風に各参戦作品を紹介。 ちなみにゴーショーグンのキャッチフレーズは「赤いボタンを知ってるか?」だった。 あとデュオ歓喜でヒイロ涙目。 上記のCMもガオガイガーの次回予告風となっている。 参戦作品が発表された際は何故か逆襲のシャアが作品欄に無く、アムロはディジェに乗っての参戦かと囁かれたが、実際にはストーリーの中核を成す作品となった。 アムロはあの有名な漫画版のネタも出てきている。 開発当初はガンダム・センチネルが参戦する予定だったようで、内部データにはSガンダムやΖプラスなどのグラフィックデータが残ったままになっている。 クロスボーン・ガンダムがGジェネの声優やBGMを引っ提げて参戦しているので、センチネルも同じような仕様で参戦する予定で機体のグラフィックを制作したものの、途中で取り止めになったと推測される。 この名残で本作に登場するバーザムはΖガンダム出典でありながら、グラフィックはセンチネル版(バーザム改)のものになっている。 ストーリー的にもティターンズ残党やデラーズ・フリート(使用する機体がセンチネルが元ネタのザクF2)が登場するため、ニュー・ディサイズはどこに登場するはずだったのか?を想像しても良いだろう。 追記・修正 Motto!! Motto!! お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今までの出撃枠足らなくて「好きなキャラだけど性能面で勝ってる他のキャラを選ぶから二軍落ち」ってことが無くなったのは嬉しかったな。 -- 名無しさん (2014-03-21 11 09 55) バストアップで出るキャラの顔が1次とはぜんぜん違う顔になった。何があったんだ!? -- 名無しさん (2014-03-21 11 17 53) 面倒なのは好きな自分も否定できんわw まあそれでも、キライではなかったよ、小隊制 -- 名無しさん (2014-05-23 10 35 10) サルファは数が多すぎたからこれ位が丁度いいと思う -- 名無しさん (2014-06-18 12 24 33) ユニットが横に潰れたみたいなグラフィックなのがイヤだった。キャラの会話も顔が大写しでまばたきとかするα外伝までの方が豪華だったような。 -- 名無しさん (2014-07-26 12 57 16) ハマーンが生存していない=和睦を申し出てくれた相手を突っぱねた、なので第三次α終盤の展開にケチがついてしまった感。ブレンパワードが続投できていれば・・・ -- 名無しさん (2014-07-26 15 11 43) ガオガイガーは強いけど、下手に育ててしまうとスターガオガイガーにするための条件がクリアできなくなってしまうという…… -- 名無しさん (2014-07-26 15 18 14) 鋼鉄神ジーグ企画のきっかけその1! -- 名無しさん (2014-08-24 21 28 33) 戦闘が途中でキャンセル出来ればな…… -- 名無しさん (2014-08-24 21 57 59) ↑2 ガイキングLODもだ! -- 名無しさん (2014-08-24 22 36 51) 最初にやったのがこれだからか、小隊制を面倒と感じたことがない -- 名無しさん (2014-08-24 22 56 40) 主人公全員プレイしたけどハマーンを殺したくないので拒絶ルートはいまだにやったことない。 -- ドクガン (2014-08-28 12 31 50) ロリコン原人め! 死ねぇ!! -- 名無しさん (2014-08-28 14 23 55) 最後に全員出せるのが素晴らしい、編成が面倒だけど -- 名無しさん (2014-09-29 20 03 09) 無理だろうけど、リメイクを熱望してる。 -- 名無しさん (2015-03-13 08 41 41) キンバライド基地の話が特に好き。 原作で人間で戦わない作品のキャラがスパロボで人間と戦うのに疑問を感じたりシーマやビッターの書かれ方とか -- 名無しさん (2015-03-14 22 08 27) ハマーンには第3次αも続投してほしかった -- 名無しさん (2018-04-22 20 12 52) ジーグ初登場の作品なのにジーグの扱いの悪さ、スタッフはジーグに恨みでもあるのだろうか? -- 名無しさん (2018-04-22 20 53 01) マジンカイザーのルックスが…最後まで翼が無いのが残念… -- 名無しさん (2018-04-22 21 01 06) 全体通しての最弱主人公ってゼオラ引換券だよな -- 名無しさん (2019-04-16 01 38 26) スパロボでも珍しい敵を強化するための隠しフラグの存在。シャアが決戦で乗ってくるMSがサザビーからナイチンゲールに強化される。むろん仲間になどならない -- 名無しさん (2020-03-10 02 05 26) 何気に富野作品率の高いスパロボ。新規参戦作品を軸に「母なる地球を離れ、星の海を目指す地球人類とその先」「機械仕掛けの身体を得た者達」と上手いこと参戦作品に共通点の多いテーマでまとめられ物語の軸になってるのがいいよね -- 名無しさん (2021-02-28 17 35 45) 本日2023年3月27日、『第2次スーパーロボット大戦α』20周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-03-27 07 29 07) 名前 コメント
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本項ではファミコン版『第2次スーパーロボット大戦』について解説する。 ゲームボーイでのリメイク版は『該当記事』を、プレイステーションでのリメイク版は『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』を参照。 第2次スーパーロボット大戦 【だいにじすーぱーろぼっとたいせん】 ジャンル 一般 シミュレーションRPG 公称 シミュラマ 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1991年12月29日 定価 8,446円(税3%込) 判定 なし ポイント シリーズ第2の原点 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 参戦作品一覧 前作からの変化 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植・リメイク 概要 コンパチヒーローシリーズから派生した『スーパーロボット大戦』シリーズの第2弾。 シナリオのクロスオーバー性やパイロットという概念を取り入れるなど、前作から大きく進化を遂げ、初期シリーズの始祖とも言えるタイトルとなった。 参戦作品一覧 + ... マジンガーZ グレートマジンガー(機体のみ) UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(機体のみ) 魔装機神サイバスター 前作からの変化 パイロット 前作ではコンパチシリーズと同じく「意思を持ったロボット」という扱いだったが、今作では原作どおりに搭乗者が描かれるようになった。 パイロットのレベルアップでロボットの能力が上がっていく。ある意味「ロボットを装備している」という感じかもしれない。 基本的にはパイロットとロボットはセットであり乗り換えることはできない。ただし機体はシナリオ進行に合わせて変更される場合も(ガンダム→νガンダム等)。 各員の能力や精神コマンドも、原作を意識したものになっている。 HPが0になるとロボットは破壊されるが、パイロットは脱出するという設定で死にはせず、ユニットの修理費と引き換えに次の面で復活する。 シナリオ 原作のパイロットを取り入れたことにより、参戦作品の原作シナリオ間のクロスオーバーが始めて採用された。 シナリオ数が前作の倍になりより多くのステージをプレイできる。 全26話と2クール分の話数であり、それもシミュラマのドラマの部分を意識しているのだろう。 シナリオ展開が前作はマップ攻略前後の解説文のみだったのがパイロット同士の会話で進行するようになりストーリーを盛り上げる一つの要素になっている。 今後のシリーズ定番となる特定条件で発生するイベントもいくつか存在し、「シミュラマ」の名に偽りはない内容である。 戦略性 勝利条件と敗北条件が多様化し、それに沿った戦略が必要になった。 敗北条件によってゲームオーバーのメッセージが変化するという細かい演出もある。 自軍NPCがシリーズ初登場。敗北条件に絡んでくることもある。 シナリオの展開上、一部ユニットが出撃や移動が不可能などの制限を受けるステージもある。 上述のシナリオ展開も含め前作よりやや複雑になった分マップセーブが追加され、やり直しがしやすくなった。 チュートリアルこそないものの、勝利条件を満たすために精神を意図的に使用させるようなシナリオを組み込んだりと、プレイヤーへの配慮もされている。 間接攻撃時でも対象の所持武器が射程範囲なら反撃可能になったため、それを踏まえた戦略が必要となる。 敵の増援出現方法が「毎ターン1機ずつの出現が数ターン継続」というパターンから、シナリオによって出現パターンが変化するようになった。(*1) ロボット ホワイトベースをはじめとする「戦艦」の追加。ロボットを格納しての移動が可能。さらに格納中のロボットは毎ターンHPが回復する。 設定上は母艦なのだが、本作では撃墜されても(特定ステージを除き)ゲームオーバーにはならない。ただし修理費は非常に高い。 「修理装置」を持つユニットが登場。上記の戦艦の格納とともにHP回復手段が増えた。敵側にも存在するため、せっかく削ったHPを回復されてしまうこともある。 本作で所持している自軍ユニットはアフロダイA メタスのみで、さやかが早期に離脱するため基本1機しか自軍には存在しない。(例外として特定シナリオに登場するNPCのミデアがいる) 「マップ兵器」の追加。ただし本作では「サイバスター」が持つ「サイフラッシュ」のみである。 武器の最大所持数が3→2へ減少。1つしか武器を持たないユニットもあるため、敵味方問わず反撃不能に陥りやすい。とくに序盤は自軍側が機体に恵まれていないため一方的に間接攻撃を受ける状態になってしまう。 武器のパワーアップは進行に応じて自動的に変更される。 ストーリー上で明確に言及されるのはごく一部。あとはメンテナンスなどで出撃不可だった次の話から強化されていたり、まったく情報がない場合もあるため、次のマップでいきなり武装が変化していてビックリすることがある。 ユニットによっては間接攻撃が可能になりうれしいサプライズとなる。 名前が変化せずに数値のみ強化することもありパワーアップに気づけない場合もある。 このため前作で一部ユニットでできた武器のカスタマイズは不可能になった。(例 ガンダムにメガバズーカランチャー装備など) 敵味方ともに特殊能力を持ったユニットや武器が登場し、発動すれば被害を少なくできるが、敵が使えば当然こちらが不利になることも。(一定確率or100%発動のいずれか) 詳細は賛否両論点にあり。 ゲームオリジナルキャラクターの登場 前作は既存のロボットアニメに登場したロボットのみでのストーリー展開がなされていたが、自軍敵軍にオリジナルロボットおよびパイロットが登場するようになった。 ストーリーもオリジナルキャラクターの起こした事件が発端となっており、要所要所でストーリーに絡んでくる。 完全オリジナルのキャラクターもあれば既存キャラのアレンジ、一点に特化した兵器など数は少ないがバラエティに富んでいる。 精神コマンドの仕様変化 「リストに並ぶのはランダムで3種類」「ウインドウを開けるとポイント消費」となっていた仕様が改められ、各員ごとに個別に設定され使用するまではポイントは消費しない。 その後も、この仕様で長く続いていく。 まだ各精神の名称と効果が定着していないので、お馴染みのものから以降のシリーズでは違う名称/効果だったり、パイロット技能になっていたり、はたまた本作にしか登場しない精神もある。 説得コマンド カリスマ(及びちゅうぎ)がなくなり、説得はイベント扱いになった。特定の機体同士が隣接すると、コマンド欄に表示される。 仲間になるほとんどのユニットは味方専用のグラフィックになる(従来は左右反転で表示)。これは本作のみの仕様。 説得コマンドが発生する組み合わせはステージ内の会話でわかりやすく知らせてくれる。ただし条件を満たしていないと説得が失敗するケースがあり、その条件についてはノーヒント。特にプルツーはやや複雑となっている。 それで仲間に出来るが、後述のような問題点が存在している。 ショップの導入 強化アイテムは、敵を倒して得た資金を使って、マップ上にあるショップで購入する仕様になった。HPやSPを回復するアイテムなども登場。 改造はまだないため、資金を使うのはここと修理費のみ。修理費は不足しても修理自体はしてくれるので、資金はなるべくショップで使い切るのが望ましい。 ハード変更による進化 前作のGBからFCに移り表現の幅が広がった。ゲッターロボの合体アニメも、前作ではゲットマシンが重なるだけだった。本作では光の演出でごまかしている部分こそあるものの、各形態に合体前に原作通りのマシンの並びが表示される。 版権BGMも前作は一部カットされてしまっていたが、今回はTVOPサイズくらいの長さで作られているため不自然さは減った。 その他様々な面で変化・進化を遂げている。 しかし戦闘画面で攻撃のヒットorミスがメッセージでしか確認できなかったり、爆破演出がカットされる(マップ画面で爆破)といった前作より劣っている点もある。 対戦モードの廃止 これはハードの違いや仲間にできるユニットの自由度が下がった分、仕方のない点ではある。(PS版のコンプリートボックスで復活) 評価点 シナリオ性の高さ 前述のようにパイロット登場に伴って原作再現のクロスオーバーが初めて行われ、物語に深みが増した。 マ=クベとマジンガーチームのやり取りなど、作品の垣根を越えたクロスオーバーもある。 以後もこの設定で物語が続いていくことを考えると、システム導入初作品ながらさすがである。 戦闘バランスのよさ 前作では、単機に経験値を集中させての無双プレイが有効だったが、今作では敵とのレベル差によって大きな補正がかかる。よって、1体に経験値を集中させるほど経験値が無駄になりやすい。また、マップによっては特定ユニットの一時離脱などもあるため、様々なユニットをバランスよく育てることが求められる。 その後のタイトルに比べれば少々難度は高めだが、クリアが厳しいほどでもなくちょうどいい。 機体数の少なさもあってか、いわゆる2軍と呼ばれるような役立たずのユニットがいない。 シナリオ上の制約(戦艦は屋内に入れない等)を除けば、基本的に所属するユニットは全員出撃する。 最弱能力のボスボロットでも便利な精神コマンド「げきど」を覚えるなど差別化されており充分役に立てる。 ゲッターや各スペイザーなどの得意な地形が明確に差別化されていて使い分ける楽しさがある(ゲッター1は海に攻撃できない、ゲッター2は空に攻撃できないなど)。 やりこみ要素 倒さなくてもクリア可能だが非常に強力な敵ユニットがいくつかのステージに出現する。撃破に成功すれば大量の経験値を獲得することができる。 いわゆる「全滅プレイ」による経験値や資金の引継ぎや周回プレイもできないので、最終的なパラメータを高くするにはいかにして強敵を倒し、なおかつ資金を温存して強化パーツを買いそろえるかというのが重要となる。 賛否両論点 武器が強化されて逆に弱体化することがある メタスのMA形態の武器が遠距離攻撃のみになり、近接戦闘ができなくなったり、マジンガーZやグレートマジンガーはパワーアップ前の方が命中率が高い。マジンガーは命中率に常に悩まされるためつらい。 メタスは敵の布陣から変形することである程度対応でき、マジンガーも甲児が命中系の精神コマンド持ちのため、偏ったレベル上げをしていなければ両者共にフォローが入っている。 テキストの量にムラがある 第23話「逆襲のシロッコ」はなぜか開始時のシロッコとの会話が一切ないため、重要キャラとの決着シナリオにしては少々味気ない。 シロッコは初登場時からよく喋り、味方との会話もあるキャラのため若干不自然。 ターン経過でイベントが発生しその際に会話があるのだが、その前にマップクリアも充分可能なので気づかないプレイヤーも多い。 一方でロザミアがらみのイベントでは進め方次第でインターミッションの会話が大幅に変更されるシナリオもある。(大体は新キャラ加入→会話追加くらい) 自軍オリジナルユニット「サイバスター」の性能 初のバンプレストオリジナル自軍ユニットとして登場したが、初登場もあってかステータスは極端を通り越してピーキー。 メリットとしてはシリーズ初のマップ兵器所持かつ移動後にも使用可。ユニット自体も移動力が高く攻撃範囲がかなり広い。 飛行形態へ変形も可能。その状態でもマップ兵器は使用可能で空属性で移動力も10にまで増えるので(*2)、攻撃範囲はさらに広がるが近接武器は使用不可能になる。 しかしHPが自軍最低レベルでレベルアップによる伸びしろも少なく、他の自軍ユニットが終盤HPが平均700台なのに対し、サイバスターは500に到達すればいいところである。このため、1ターンで敵からの攻撃を2発受けるだけで瀕死か撃墜される。 HPの低さを"ぼうぎょ"や"すばやさ"等、他のステータスで補っているということもない。 近接武器も所持しているが弱い。二桁ダメージもよくある。 パワーアップもするが、サイフラッシュより威力は低く使われる頻度は低い。存在感が薄かったかは不明だが、日の目を見る機会は『魔装機神』までお預けとなってしまった。 パイロットのマサキが修得する精神は有能なものもあるため育てる価値はあるが、上述のリスクが常に付きまとい、敵の布陣をかなり気にしなければならないため経験値稼ぎはしづらい。(*3) 次回作以降はステータスも武装も大幅に強化され、十分すぎるほどの活躍をする。リメイク版『G』やPS版も後のシリーズを参考にした仕様になった。 一部マップの難易度調整が微妙 最強の敵・グランゾンが1ターン目敵フェイズから7ターン目味方フェイズまで居座るマップ。 ラスボスに次ぐHPで、ラスボスよりもはるかに防御が高く、さらに間接攻撃が無効にもかかわらず、当のグランゾンは長射程の「ブラックホールクラスター」で間接攻撃をしてくるため、防御にほとんどスキが無い。ステータスの上限やキャラ強化の限界、回復手段の少なさなど、システム上の都合もあって第3次のネオグランゾンすら凌駕する強さである。 追い打ちをかけるように素早さもトップクラスのため、自軍の半数近くが攻撃をかわされやすい上に再攻撃を受けてしまう。このため、こちらから攻撃を仕掛けようものなら反撃は倍以上というケースはザラで1ターンでボコボコにされ回復を追いつかせるのは難しい。 隣接すればダメージを与えられるのだが、相手の防御より高い攻撃値でないと命中しても0ダメージとなる。さらに今作ではグランゾンの近距離武器「グランワームソード」がブラックホールクラスターより威力が高いため、挑む際の苦戦は免れない。 少し前のマップに、似たようなシチュエーション(桁違いに強いラスボスが登場するマップ)があるが、そちらがこちらのキャラと接触する前にさっさと撤退するのに対し、コイツはしつこく居座るので、どうあがいても戦闘は避けられない。登場を見越してオトリを置いておかないと味方が壊滅しかねない。 宿敵として追い続けていたマサキ+サイバスターで挑もうものなら、ステータスが比較にならないほどグランゾンに差を付けられているので相手にすらならない。HPの低さ(約1/10)は致命的で前準備なしで攻撃を仕掛けたが最後、オーバーキルさせられる。 もっとも、本作は改造などの要素がないためやり直しがさほど煩わしくないのが救いではある。 特殊能力が半ば隠しステータスになっている 「シールド防御」などの特殊能力がステータス覧や説明書に記述がないので実際に戦ってみないとわからないようになっている。 このゲームで一番強力でポピュラーな特殊能力である「間接攻撃無効」はまさに初見殺しとなっている。 もっとも間接攻撃無効を持っているユニットはグランゾンをのぞきみんな射程1なので攻撃が1回失敗する程度の被害で済む。また、残弾やエネルギーの概念もないので、ほぼ問題ない。 前作でもあった「再攻撃」も発動条件が明記されていないので、初見では出たらダメージを多く与えられてラッキーくらいの能力になっている。発動は前作同様敵味方の素早さの差で決まるという単純なもの。 攻撃力アップなどの戦闘用精神コマンドが再攻撃にも反映されるため非常に強力。 F-91の前作からの仕様変更 ヴェスバーが近接武器となり、完全白兵戦仕様の機体となった。 前作では間接攻撃が可能だったため、同じスタイルの戦略ができなくなってしまった。 一応ビームライフルのカテゴリーなので射程を統一したという考え方もできる。 本作のF-91は移動力の高さとシールド防御を活かした切り込み隊長役ができるのだが、攻撃力+素早さが今一つなのが難点。ヴェスバーのグラフィックおよびSEも迫力があるだけに、少し勿体無い。 だが、基本全機出撃の本作では個性付けは十分できている。習得する精神もバランスがいい。 一部ユニットの原作と一致しない仕様 ウェイブライダーやメタス(MA)がメガりゅうしほうを装備していたり、グレンダイザーの各種スペイザーとの合体を変形でまとめられていたりと原作に完全一致した仕様ではない。 バランス調整や容量およびハード上の都合のための措置として仕方のない部分でもある。次回作からはかなり原作に寄り添った仕様になっていく。 ジ・オの武器名称も差別化のため実際とは異なっている。 問題点 宇宙マップがあるが、システム上は宇宙空間の概念がない 宇宙空間なのに、地形適応はなぜか空と陸で判断される。つまり、相手が空タイプだと言う理由で、宇宙空間にいる敵にライガーミサイルが撃てなかったりする謎現象が起きる。 移動タイプも、空タイプのキャラは暗礁を素通りできるなど、不可解な仕様になっている。 しかしというか当然ながらボスボロットは設定上出撃できない。 仲間の永久離脱 前作では撃墜されない限りユニットの離脱は発生しないが、本作ではイベントで離脱してしまうキャラが多い。一部メンバーはEDでフォローがあるが、「どうせなら全員分用意してほしかった」という意見も見られた。 初期メンバーのさやかやジャックに加え、説得で加入するキャラはその後に説得できるキャラと入れ替わるようなタイミングで離脱してしまう。 最終的にはプルorプルツーが仲間に加わったor二人ともいない状態となる。 ララァのエルメスなど強めのキャラもいるので、かなり惜しい。 セシリーは自軍加入までに2つのシナリオで説得が必要だが、その手間の割には扱いがぞんざい。(*4) 当然、つぎ込んだ経験値ごといなくなってしまうので、彼らに頼ってプレイすると思わず泣きを見る事も。 とは言え、これらのキャラもいる間は戦力になるので、レベルを上げること自体は別に無駄ではない。 また、上述の仕様のため、経験値はある程度取り返しがつくので、そこまで致命的なことにはならない。強いと言っても1人で無双できるほど強いキャラはおらず、しかもほとんどの説得加入キャラは加入時の初期レベルが高いので、仮に離脱しなかったとしても、これらのキャラに経験値を一極集中するのは明らかに無駄な行為である。 ボス ボスボロットは加入→宇宙のため出撃不能→1マップのみ再登場→クリア後一言もなく登場しなくなる。(武器がパワーアップする分まだマシかも?) ロザミアの不自然な展開。 ロザミア(サイコガンダムMK-II)がカミーユに接触するとNPC扱いながら味方になる。そのまま次話の最初で自軍色で登場するのだがストーリーパートでシロッコに再び洗脳され敵となり敵側の色になり、その後は味方にはならないのであとは倒すしかない。 だが前話のうちに倒しているとストーリーパートでの洗脳の下りこそカットされるもののロザミアのサイコガンダムMK-IIが味方側の色で始まりゲーム開始と同時に敵になる流れは変わらないので、イマイチよくわからない展開になる。 強化アイテムの弱さ 強化アイテムはショップで購入できるが、大抵の敵を倒して得られる資金が100程度なのに対して、強化アイテムは非常に高く効果は低い。 例として、HPを5ポイントだけ増やす「チョバムアーマー」の費用は2000である。最序盤ですら3桁のHPがあるのに…… 別に強化アイテムを一切使わなくともクリア可能なのが救いか…。あくまでちょっとした拘り要素やオマケと考えるべき。とりあえずどれか1体の何か1つの能力に集中してガッツリ強化すればそこそこの効果はあったと見られる程度の強化にはなる。 再攻撃が攻略のカギになっているので、すばやさアップのマグネットコーティングがあれば多少は楽になる。 システムやゲームバランスに絡むものではないが店員は何故かガンダムシリーズの「ミライ」である。ファンとしてはホワイトベースのクルーとして登場して欲しかったところ。なぜこのような役割を与えたのか原作を意識すると意味不明。 ショップのアイテムラインナップが適当 ショップで売っているアイテムが違うのは2話と5話だけで以降は全て同じものしか売っていない。 また、初めてのショップである2話のショップにはなぜかこのゲームで一番高いミノフスキー粒子が売られている。 ここでしか買えないくせに18000とこの時点では絶対に貯められない値段なためほぼ没アイテムとなっている。「全ての敵の命中率が1ターンの間半減する(*5)」という非常に効果的なアイテムなのだが…。 一部ユニットのグラフィック νガンダムなどは太り気味に見える。 F-91は小型化を意識したのか、他のガンダム系と比べ上からつぶされたようなグラフィックである。 ラフレシアも側面からの全体像が詰め込まれたように表示されているので、F91同様に上からつぶされたようなグラフィックである。拡散ビームのグラフィックも他のユニットが使用するものより表示スペースが狭い。 シャア専用ザクは量産型ザクのグラを色違いにして使用しているため特徴的なツノが無くなっている。 ヤクト・ドーガも同様の処理でギュネイ機とクエス機が同じ形状をしており、クエス機はカラーだけ赤白。両機とも容量の問題もあるため仕方のない面もある(次回作でもこの問題は解消されない)。 上述のように敵味方でグラフィック分けをしたり、こだわった部分もあったので徹底してほしかったところである。 マップグラフィックも同時期発売の戦略シミュレーションと比較してもややチープ。前作同様、四角の地形マスの組み合わせで構成されている。(*6) 作品知名度の問題 今でこそ手軽に原作について調べられるが、当時はまだ今のようにネットもなく、おまけに大半が放送終了後であったために参戦作品について調べることはマニアでもない限り厳しかった。 さらにキャラの口調などが原作と全然違う事もあり、スタッフすらも内容を把握しきれていない節も見受けられる。 そのため、マニア向けと扱われることも多かった。実際、原作を知っていればこそのくだりもあるので余計に……。これに関しては、それこそシリーズ全体についてまわる難点となった。 ゲームにあわせて改編した、いわゆる「スパロボ設定」を公式設定だと勘違いするプレイヤーも多かった。 原作を知らないプレイヤーに「実際は早乙女ミユキの愛機であるはずのゲッターQは早乙女ミチルの乗機になっている。」「ジャック・キングはインチキ外人口調で喋る(*7)」といった誤解を植え付けてしまった事は否定できない。 登場キャラがガンダムに偏っている 元々のキャラストックの都合上でガンダム勢が多いのは当然なのだが、ただでさえ少ないゲッター勢・マジンガー勢が早期に離脱する。 グレートマジンガーは兜甲児がマジンガーZからの乗り換える機体として登場する。 劇場用作品にはグレートに甲児が乗る場面があり、同ポジションのアムロやゲッターチームには原作で乗り換える機体が存在するため、甲児もそれに倣ったものと考えられる。 これにより、グレート本来のパイロットである剣鉄也は登場せず、次作『第3次』に鉄也が登場する際には、「俺も乗ったことあるのに苦情が来た」と甲児の台詞でネタにされている。 ゲッターチームも車弁慶が登場しないため、原作では乗れなかったゲッターポセイドンに乗る巴武蔵が見られる。 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からはズゴックEとハイゴッグしか登場しない。 主役機であるガンダムNT-1アレックスが登場するのは、『0080』が正式に参戦する次回作『第3次スーパーロボット大戦』から。 リメイクである『第2次スーパーロボット大戦G』にはハイゴッグだけが登場している。 ガンダム系は基本優遇されている傾向に反してZZガンダムが顕著に不遇。 主役級が3回強化される中、なぜか1回しか強化されない。 9話で仲間になるため、皆が強化される12話で強化が受けられないのは仕方ないにしても、何故か19話でも強化されない。この時ZZ以外に強化されないのはブライトと仲間になったばかりのプルだけである。 そのため、代名詞ともいえる『ハイメガキャノン』が装備され使えるのが23話からとやたら遅い。それまでは最強が近接武器の『メガビームライフル』(しかも変形前のみ)というしょっぱさ。変形すると間接攻撃のミサイルが使えるが、その射程もたった4(後にハイメガキャノンが装備されると同時にこの射程距離は5に伸びるが、それでも短い方)。 強化前は接近戦が強いが移動力不足。変形時は移動力がプラスされ、近接 間接攻撃可能だが共に威力も命中率もショボいとまさに器用貧乏。 強化後も射程の短さから終盤の反撃にはあまり使えず、自分のターンで使うなら移動後に攻撃できる射程1の方が実質的な攻撃範囲が広いため足かせに感じる。さらに、武器の命中率が低い上素早さが低く命中率を上げる精神コマンドもないため攻撃を当てるのに苦労をする。火力も武器の基礎値は高い方ではあるがつよさが高いわけでもないのでそれほど優れているとは感じられない。 射程を読んで一撃必殺ユニットとしての運用は可能。 自軍水中仕様の機体が不遇 ゲッターポセイドンとマリンスペイザーが該当。ステータスとストーリー展開の関係上、攻略方法によっては日の目を見ることすらない可能性もある。 ポセイドンはゲッターロボGにパワーアップ後に水中戦となる機会はかなり少ないうえ、ほどなくして舞台が宇宙に移ってしまうため、使用機会はしばらくお預けとなる。 マリンスペイザー追加時もストーリーの舞台が宇宙のため、こちらも初登場時に使用されることはまずない。 とはいっても、後半の地上マップは水辺も多く水中戦となりうるマップ構成になっているので全く使わないということもない。待ち戦法をする場合は使う頻度が大きく減るという表現の方が的確。 もともとのアニメの時点で陸海空とかで別形態あるのは水中機の出番が少ないのは常ではあるが、せっかく機体として存在するので、もっと活躍の場を用意してもよかったのではないだろうか。 + エンディングでの登場キャラ紹介に違和感がある。(ネタバレのため折りたたみ) エンディングで自軍メンバー紹介があり、最終マップに出撃したメンバーは全員紹介されるが、出撃しなかったブライトは紹介されない。なぜメインキャラなのにハブられたのだろうか? 最終マップに出撃していない途中離脱キャラも一部は紹介される。 プログラム上、キャラクターの区分が紹介されないグループの方に入ってしまうパラメーターセットをされた可能性がある。 総評 原作再現によるクロスオーバーという一大要素を導入したことにより、後のシリーズの土台を確立すると共に、版権クロスオーバーものSRPGの先駆的な作品となった。 後のシリーズの実質的な初代作品ということで粗も多く、発売当時のメインターゲットである小中学生には難易度が高く感じてしまう部分も少なからず確認できる。 しかし、精神コマンドはもちろんだがステータス画面の各数値を戦略に組み込んだ上でプレイすると思いのほか有利に進められたり、上述の強敵撃破などのやりこみ要素等、充実している。 遊ぶ価値は十分にあると言っていい作品である。 余談 本作は、スパロボオリジナルの元祖である『魔装機神』のデビュー作となる。 『スーパーロボット大戦EX 熱血・幸運・必中ガイド』でのスタッフインタビューによると本来は『聖戦士ダンバイン』の参戦が検討されていたが没となり、その代わりにオリジナルの『魔装機神』が参戦する事になったらしい。 2020年8月21日配信の「生スパロボチャンネル」の寺田貴信氏によると「『ダンバイン』の代わりに『魔装機神』を作ったというのは違う」らしく、『魔装機神』の企画自体は以前からあったようだ。 当の『ダンバイン』は後の『EX』において参戦を果たしている。 後にソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦DD』で、サイバスターのパイロットであるマサキがビルバインに搭乗するというクロッシングパイロットイベントが実現した。 ゲーム作品の恒例ならば『スーパーロボット大戦II』『スーパーロボット大戦2』あたりが無難な線だが、そこは現実にあった「第二次世界大戦」に準えたネーミングがされている。この要素は、のちにリリースされたαシリーズやZシリーズ、OGシリーズにも受け継がれている。 本作のタイトルでのBGMは以後サイバスターをはじめとしたバンプレストオリジナルロボのテーマとして後に歌詞もついて「熱風!疾風!サイバスター」として引き継がれていくことになる。 本作を最後に「翔べ!ガンダム」は使われなくなり、『第3次』以降はガンダム系のBGMは「颯爽たるシャア」に変更された。 本作発売の23年後に発売された初代スパロボのHDリメイク版で久々に「翔べ!ガンダム」が採用された。『30』の「プレミアムサウンド データパック」では原曲が収録された。 敵増援部隊が出現するシナリオで、名前ありパイロットが10ターン前後とかなりターンが経過してから登場するマップがある。 その前にマップクリアは充分可能で、増援イベントなしでもシナリオは整合しているので問題はないが、会話イベントが用意されているものもあるので敢えて待ってみるのもいいだろう。 なお早解きした場合はセリフが一部変更されたり、サイバスター初登場が少し間抜けなシーンに見えてしまったりなどの変化が起こる。 本作は下手をすれば打ち切りタイトルになっていたらしい。 上記のように内容がややマニア向けで、さらに年末商戦に間に合わない年末ギリギリの発売であったことなどから、売上は前作の半分以下だったそうで、中止もやむなしと言う状況だったのだろう。 ウィンキースパロボ恒例のギルギルガンイベントだが、前作とは舞台設定がかなり異なっているため、前大戦とのつながりは明確にせず「ギルギルガンが攻めてきた前大戦があった」もしくは「原作の劇場版で倒した」という過去の出来事として取り入れられている。 そのままではなく改造を施されており、変身形態であるメカギルギルガンは原作に存在しない本作オリジナルの形態(第一 第二形態は未登場)。 火の玉を飛ばすサイフラッシュ 上述のように武器の最大数の少なさやパワーアップの仕様により本作品のみ(リメイクも含まず)サイフラッシュは遠距離攻撃の兼用武器になっており、反撃時のみ「一体にしか撃たない三つの火の玉」というサイフラッシュを拝める。 もっとも本作のバランス上、サイバスターが敵の遠距離攻撃のターゲットになるという状況は非常に危険だったりするのだが。 一部の名前あり敵パイロットが複数のマップに登場するが、前回より低レベルで出撃する場合がある。なぜ怠けてしまったのだろう… 『ファミリーコンピュータMagazine』の裏技コーナーの名物「ウソテク(合成写真や加工画像で作った嘘の裏技)」でゲッターロボの変形アニメに纏わるウソテク「合体直前にズレてしまい変形に失敗する(変形前のまま)」が1992年4号に掲載された。 パッケージイラスト背景にて主役3機の戦闘シーンがモノクロで描かれている。ゲッター1が戦っている相手はメカザウルス・ズーなのだが本編には未登場である。容量の関係上削られた可能性もあるが、不遇な扱いを受けている。(他の敵ユニットは全て登場する) 移植・リメイク 1995年にゲームボーイで『第2次スーパーロボット大戦G』としてリメイクされた。 本作とはパラレル扱いで、システムは『第4次』基準になっている。 1999年にはプレイステーションで『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』として『第3次』『EX』と共にリメイク。 システムは『F』基準だが、ゲームバランスはさらに悪化してしまっている。 同年に獲得資金増の調整を施した単品版も発売された。2011年にはゲームアーカイブスでも配信。 2004年には『スーパーロボット大戦GC』の購入者特典の抽選プレゼント(2000名)として、非売品のゲームボーイアドバンス版(ファミコンミニ版)が登場。 内容は原作ファミコン版そのままだが、『W』『K』とのダブルスロットでの連動要素に対応している。 2015年には『スーパーロボット大戦BX』の初回封入特典として3DS移植版のダウンロード番号が付属。 こちらも原作ファミコン版そのままの移植。
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.28 発売日 2002年11月22日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.27)スーパーロボット大戦R(No.28)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)第2次スーパーロボット大戦α OG&OGサーガシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチーム&ヒリュウ改キョウスケ・ナンブ:主人公1。 エクセレン・ブロウニング:ヒロイン1。 ブルックリン・ラックフィールド カチーナ・タラスク ラッセル・バーグマン タスク・シングウジ レフィーナ・エンフィールド ショーン・ウェブリー ユン・ヒョジンアルトアイゼン:キョウスケ機 ヴァイスリッター:エクセレン機 ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 ジガンスクード:タスク機 量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ主人公2。 ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ イングラム・プリスケン カイ・キタムラ:元教導隊 ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンデイ ラトゥーニ・スゥボータ イルムガルト・カザハラ クスハ・ミズハ リオ・メイロン ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカR-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 グルンガスト:イルム機 グルンガスト弐式:クスハ機 ビルトシュバイン:イングラム機1 R-GUN:イングラム機2 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ビルトラプター:ラトゥーニ機 ヒュッケバイン009:DC離反後のリョウト機 ハガネ:ダイテツ艦 その他の連邦士官(含・汎用機)ギリアム・イェーガー:元教導隊ゲシュペンスト・タイプR:ギリアム機 (汎用)F-28メッサー (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32シュヴェールト改 (汎用)71式戦車バルドング (汎用)81式PTキャリア (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT シュッツバルト(黄色):(主に)ライ&ジャーダ機 ヒュッケバインMkⅡトロンベ:エルザム機 (汎用)シロガネ (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)グレートアーク 政治家、連邦軍上級将官ノーマン・スレイ:少将 レイカー・ランドルフ サカエ・タカナカ グレッグ・パストラル カール・シュトレーゼマン アルバート・グレイ ニブハル・ムブハル ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 リクセント公国シャイン・ハウゼン ジョイス・ルダール 研究者、民間人リン・マオ:マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン マリオン・ラドム カーク・ハミル ジョナサン・カザハラ リシュウ・トウゴウ ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテシュッツバルト(白):(主に)ラーダ機 ヒュッケバイン008L:リン機 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ブライアン・ミッドグリッド:コロニー連合の大統領 ソフィア・ネート:アースクレイドル所属の研究者 イーグレット・フェフ:同上 レンジ・イスルギ:マオ・インダストリーのライバル企業「イスルギ重工」の会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)ビアン・ゾルダーク シュウ・シラカワ:ビアンに個人的に協力 <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> エルザム・V・ブランシュタイン:元教導隊 アードラー・コッホ テンペスト・ホーカー:元教導隊 ハンス・ヴィーパー トーマス・プラット テンザン・ナカジマ:スカウト組1 リョウト・ヒカワ:スカウト組2ヴァルシオン:ビアン機 グランゾン:シュウ機 (汎用)リオン (汎用)リオンF (汎用)リオンV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)バレリオン・カスタム (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)ガーリオン・カスタム ガーリオン・トロンベ:エルザム機 (汎用)移動砲台 (汎用)キラーホエール (汎用)ヴァルシオン改 コロニー統合軍マイヤー・V・ブランシュタイン リリー・ユンカース ゼンガー・ゾンボルト:元教導隊。連邦軍から離反 ユーリア・ハインケル レオナ・ガーシュタイン ジーベル・ミステルマハト:マイヤー艦 グルンガスト零式:ゼンガー機 (汎用)SF-29ランゼン (汎用)SF-29Vランゼン改 (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用・リオン系はDCと共用) エアロゲイターレビ・トーラー アタッド・シャムラン ガルイン・メハベル ゲーザ・ハガナー ヴィレッタ・バディムエゼキエル・サゴル:アタッド機 エゼキエル・ラヴァン:ガルイン機1 エゼキエル・アドム:ゲーザ機 ゲシュペンスト・S:ガルイン機2 (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)イルメヤ (汎用)イルメヤ・アフ (汎用)ミシュレイ (汎用)ミシュレイ・アフ (汎用)ヴァイクル (汎用)ヴァイクル・ベン (汎用)フーレ R-GUNリヴァーレ:??? ジュデッカ<最終ボス機(1)>:レビ機 セプタギン<最終ボス機(2)> <参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - ★超機大戦SRXシリーズ - ★魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(旧シリーズ) ★第2次スーパーロボット大戦 - 全般・ビアン・DC 等 スパロボ(αシリーズ) ★スーパーロボット大戦α - 全般・8人の主人公・エアロゲイター系 等 スパロボ(COMPACT2) ★スーパーロボット大戦COMPACT2 - キョウスケ、エクセレンアルトアイゼンヴァイスリッター スパロボ(TVゲーム以外) ★スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - カチーナ スパロボ以外(コンパチ) ★ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス - ギリアムゲシュペンスト ※★黄色セルは新規参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...